筋肉は美徳

  •   01, 2019 00:48
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今日は、カポエイラのエクササイズの要素を取り上げてみようと思います。

カポエイラは突き詰めれば無限に深められる、いわば「カポエイラ道」なのですが、
今日はそんなこと言わずに、実際カポエイラをすると身体にどんな変化が起きるのかについて触れます。
これはもちろんインストラクターの言った通りの練習をこなして、言った通りの宿題を家でもこなしてくれること前提ですよ。

最近の日本では女子も筋トレに興味を持ち始めたそうですね。
「尻トレ」なるものも流行ってきているそうで。
何よりです。

ブラジルみたく、日本では男女ともに体を鍛える事にもっと興味を持って欲しいなあと思うこと10年以上。
日本でも遂に体を鍛えることへの価値が見出されてきたんですね。嬉しい事です。

体を鍛えるのって何故か昔から「怖い」とか「筋肉バカ」など、謎の 負のイメージがありませんか?
中には「キモい」というのもありましたね。
「マッチョきもい。あたし苦手。」なんていう女子を今までに何度も見てきました。

ちょ
ちょ待てよぉ!


マッチョがキモイいのならブラジルの国民の半分はキモイという事になります。笑

その価値観に物申す!

まず言いたいのですが、マッチョになるまで体を鍛える人には知的な人もいれば確かにそうでない人もいます。笑
でもどちらも並々ならない「努力」 があってこそのあの肉体なんです。
高負荷に耐えるときの筋肉の苦痛、心臓がバクバクして辛い気持ち、前日のトレーニングで鉛の塊のようになった両脚を引きずって次の日も朝早くから会社に行くまるで修行僧のような日々。
そういった努力の上に「いいカラダ」は出来上がるのです。
それは男も然り、女も然り。

腹筋や背筋や腕筋や足筋や尻筋がたくましい体とは、すなわち生き抜く力の象徴だと思います。
昔で言えば例えば狩りをするための筋力、現代なら自分の身を、家族を、仲間を暴漢や通り魔などから守るための筋力。
それはまず機能として既に美しく、また見た目にも曲線美です。

きっと色んな意味で筋肉への価値が見直され始めてきたから、日本でもエクササイズに興味を持つ人が増えてきたのでしょう。

さて、うちでカポエイラを習い始めた生徒さんが口をそろえて「変わった!」という体の箇所はどこでしょうか。

もう冒頭で触れちゃいましたが、それはお尻です。

お尻の筋肉をよく使うせいか、ヒップアップされるんですね。

先にも言った通り、カポエイラは深く突き詰めることの出来る「道」であり、もともと美尻効果を狙ったものではないのですが(笑)、どうにもこうにも美尻になってしまうんですね、男も女も。

さけられないというか。
嫌でも美尻になるんですね。

更に、私の流派のカポエイラは腕をよく使うので、男性はたくましい腕、女性は引き締まった二の腕になります。
腰を使った円運動の蹴りが多いため、腹側筋を使い、腰がくびれます。
体全体を使うので、全身が引き締まります。

ブラジルでは男も女も美尻が多いです。それには筋トレ好きな文化に加えて遺伝的なものもあるようです。
しかしそれは私達日本人でも運動で十分手に入れる事が出来るものです。

ただ、どんなスポーツや格闘技でも手に入るものではありません。
カポエイラならではの筋肉の付き方というものがあります。
それの一つが美尻という事です。

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引き締まった足腰というのは男女ともに注目されていくと思います。

カポエイラで楽しみながら良い体をつくりましょ。


Boa noite.
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