ブラジル日記第一弾◆2005年11月12日（土）曇り

4月にずっと部屋を借りさせてもらっていた関山さんと久しぶりに会って、
彼の女友達とその娘（前に一緒に飲んだことがある。目が冷たい女の子。）とそのお姉ちゃんとFloresta da Tijucaのてっぺんのレストランで食事した。

会話が弾まなかった。ムリ。
そのあと、車でFloresta da Tijucaを探索した。
すごい！何でここに今まで一度も来なかったんだろう！
Rioは海も凄いけど、山も同じくらい凄い。

そのあと山の上の教会に行った。その日、結婚式があるらしく、飾り付けが豪華だった。とても素敵な教会だった。
そこからBarra da Tijucaが見えた。凄い景色だった。
関山さんと別れてCateteに帰った。
Bicudoの家に行ったら、Todo Duroと奴がミット打ちの練習をしていた。そのあとBicudoが我が家にカポエラの女の子を呼んで
俺、ショウコ、Bicudo，その娘でカポエラの動画を見た後、Bicudoはそのこを連れて自分のアパートに消えていった。

奴曰く、その娘とは付き合いたくないらしい。
けれど、その娘の親は彼にちゃんと交際して欲しいらしい。
それを彼は嫌がっていた。ただficarしていたいのだ。



写真：Floresta da Tijuca



写真：Floresta da Tijucaから見たBarra da Tijuca（笑）