ブラジル日記第一弾◆2005年11月9日（水）雨ときどき豪雨

今日はCEDAE行って、エンリケさんと一緒に病院に行った。
医者に自分がバク宙で「必殺うなじ着地」をする瞬間のビデオを見せたら、

”Ｎｏｓｓａ Ｓｅｎｈｏｒａ！（あああ、なんてことだ！）”と言っていた。

レントゲンを撮ったが何もなかった。
医者は「信じられない。あれで何も以上がないなんて。」と言っていた。
でも、少しでも跳んだり、走ったり、重いものを持ったりすると結構痛む。
カポエラはしばらく出来ない。

batizado用の帯を染める染料を買いにスーパーへ行ったら、
最近ＵＥＲＪで話しかけてくる例のゲイが後ろから話しかけてきた。

やっべぇ、家近ぇ。

ほんとうに苦手。自分は気に入られているから、しばらく距離をおきたい。
俺は昔からゲイにもてる。最初のゲイは池袋のヤクザだった。
もうゲイは十分です神様。ストレートである僕の人生にもう登場させないでください。４月に住んでいたアパートの門番もゲイでした。
八木さん（日本ブラジル交流協会のOB）ももてたそうですが、日本のカポエリスタで坊主頭だとブラホモにもてるんでしょうか、神様。

※注：ゲイを差別しているわけではまったくもってありません。ただ迫られると、、、こまる

夜、Bicudoと一緒に彼のbatizadoに必要な帯（２１人分）を加工する作業を３時までやった。



写真：みんなで作業