ブラジル日記第一弾◆2005年4月23日(土)快晴

  •   23, 2005 16:21
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[場所:ブラジル、リオ]


今日は朝から昼までCopacabana(リオの観光地。ビーチで有名)でユースケと日焼け。
ブラジル人男に明らかに「がたい負け」してた。「がたい」って漢字でどう書くんだろう?

その後Tijucaのアパートに戻って、21時頃に寝たら、すぐ近くで爆発音。マジ、るせぇ!
Favela de Turano(家の近くのどでかいファベーラ)のガキんちょどもが花火をバンバンいわせて騒いでいた。
どんな爆竹使ってんだ!?耳元でやられているような爆音だった。


22時頃に家主のSr. Sekiyamaがnamorada(彼女)と、その娘のIrisと、その彼氏のFelipeを家に連れてきた。
そのまま皆で広めのBarへ。Thaysa, Carol,Ricardo, Emerson,,,,,,後からいっぱい若者が来た。
若者達だけでその後、通称Rockn' Role通りへ行って、下手なバンドの変に味のある路上演奏を聴いて、
5時まで飲んでTaxiで帰った。 Sr. Sekiyamaは帰ってこなかった。


あとで聞いた話。あの辺りはVila Mimosaといって、リオで一番有名な娼婦街だった。
確かに奥の方に行くにつれてロックな若者が消えて、代わりに娼婦たちがいっぱいいたな。
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