ブラジル日記第一弾◆2005年10月28日(土)晴れのち豪雨

  •   28, 2005 13:39
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今日はCEDAEにいた。夕方にrodoviariaに行ってBelo Horizonte行きのチケットを買った。
家に着くと、しばらくして豪雨になったけれど、今日はaulao兼Mestre Camisaの誕生日なのでなんとか行った。

途中のバスの中、なんだかタバコ臭いなと思ったら、柄の悪い裸足の男がタバコをモクモクさせながらバスの後方にいた。後の出口から乗ってきたのだ。バスにいたサラリーマンが少し怯えたように「ここから通してくれ!」と言ってcobradorのゲートの所に詰め寄っていた。
絡まれたのだろうか?
するとタバコ男の方から降りていった。
正直怖かった。assaltoをされる瞬間がどんな感じなのか分かった。

メストレの誕生会の後、Olindaとリオの有名なディスコの
"Clube Guanabara"へ行った。
こいつ実はそこで昔セキュリティをしていたらしく、ただで入れた。
顔が利くのだ。そこのセキュリティの人間とは今も友達で、
漫画に出てくるようなイカつい男たちを紹介された。
『北斗の拳』のザコキャラくらいイカつい。

そこを出ていつものFeira do Paraibaに行ったけれども、人が少なくてつまらなかった。
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