ブラジル日記第一弾◆2005年8月31日(水)晴れ

  •   31, 2005 14:50
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朝、研修先のCEDAE(リオ州立水道公社)までの道のりを歩いていると、道の反対側で呼ぶ奴がいる。
Igorだ。二年前にもここRioで会った奴で、Rondônia州から来た、つまりrondoniense(正しくはrondonianoらしい)だ。

故郷のPotro Velho(Rondôniaの州都)でカポエラのクラスを始める下準備を、つい最近までRIOでしていたのだ。
ここRIOで晴れてGuraduado(青帯)になって、やっとレッスン開く資格を得た。
彼女とプライア(ビーチ)に行く途中だったようだ。

夜のHumaitáの練習には自分の名付け親のPretão大先生がいた。スイス遠征から一時的に帰ってきている。早く挨拶しなきゃ。今日はタイミングを逃した。俺のこと覚えてるかな。
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