ブラジル日記第一弾◆2005年8月10日(水)曇り

  •   10, 2005 15:01
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Humaitáで、今年バチザド(昇段式)を受ける人たちが呼ばれていた。
しかし自分は裕二さんの生徒だから受けられないらしい。でも今はここの生徒だ。基準が曖昧だ。


他の外国人の女の人で2年間ここで練習している人は受けられる。
帯にはあまり興味がなかったけれど、いまいち人を選ぶ基準が判らない。胸に引っかかるものがある。
俺はどう捉えられているんだろう。

最初についた先生には何が何でもずっとついて行かなければならないのだろうか。
ずっとその人の評価を受け続けなければならないのだろうか。
今の自分にとっちゃそれが「縛り」だ。
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