ブラジル日記第一弾◆2005年7月30日(土)快晴

  •   30, 2005 14:15
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昼に裕二さん達とコパのシュハスカリア(ブラジル風BBQ)に行った。
そこで、うちのグループのシャツを着た筋肉質のおじさんが一人で黙々と肉を食べてるのを見つけた。

「誰だろうね?今度Humaitáで見たら肉ネタでいじってみようか。おまえ肉食いすぎだよ~とか。」

とか言ってたら
一時間ぐらいしてその人がやって来て、裕二さん(アペリードKatana)に

"Você é Katana, não?"(お前はカタナじゃないか?)

と言ってきた。

"Sou Camiseta. Katana mesmo?" (私だ。カミゼータだ。本当にカタナか?)


そう、この人がうちのグループの創始者Mestre Camisa(メストレ カミーザ)の弟のCamiseta(カミゼータ)だ。
裕二さんも感動でパニクってた。
俺も前々から「カミゼータに会ってみたい、レッスンを受けてみたい」と言っていただけに、
そんな所でいきなり会うとは思いもしなかった。感動した。
この人は以外にもPUC(リオにある大学)で教えているのだ。

もの凄く上手いらしい。五分ほど話しをした。絶対にレッスンに行きたい。
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