ブラジル日記第一弾◆2005年4月13日(水)晴れ◆

  •   13, 2005 08:49
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[場所:ブラジル、サン・パウロ]


遂に各自がそれぞれの土地へ向けて出発。(ほとんどはサンパウロに残るが、それ以外はブラジル東西南北に散らばる。)
地方組はサンパウロに二つある空港、Guarulhos組とCongonhas組に分かれてバンで移動する。
めちゃくちゃ嬉しいけど、同時に寂しかった。

でも、ブラジルで友達ごっこをするために、今まで日本で頑張ってきたわけじゃない。
友達ごっこをするためにニッパクの課題を頑張って、腹が立ってもバイトを続けて、大学で七限まで授業に出て、カポエラの練習に行けずに周りに追い抜かれて来たわけじゃない。

でも、みんなと別れるのは最高に寂しかった。

Congonhas空港行きのバンの7人(樹@Campo Grande-MS、ゆもけん@Garrafão do Norte-PA、梨恵子@Maceió-AL、こーさく@Manaus-AM、ゆみこ@Manaus-AM、かおりん@Belo Horizonte-MG、あれっくす@Belém-PA、文平@Belém-PA)と誓った事
→サンパウロ組よりポル語上手になってくる事!

バンのなかでふと隣に座っているあれっくすを見た。
、、、!

涙がポロポロ。泣いてる!(笑)
これまでの事前研修という名のイバラの道を経ての今の場所だから、やっぱりこみ上げてくるものが
あったらしい。この時はみんな笑って茶化したけど、同じ感情を持っていたはず。

8時に空港に着いて12:25の飛行機に乗って、1時間弱で我が街リオへ到着。Henriqueさんとそこで対面。人目でわかった。だって顔は日本人。日系二世だ。Henriqueさんの車で30分くらいでセントロ(中心街)へ。
途中で見た空港近くのファベーラから目が離せなかった。2年前と同様いた、、、野良馬。

そのままスーツケースを持って自分の研修先のCEDAE(リオデジャネイロ州立水道公社)の事務所に行った。
職場のみんなに挨拶して、母から預かったお土産をみんなに挨拶代わりに配った。
五家宝(ごかぼう)っていう渋い見た目の和菓子(笑)
21才の男子が持ってくるお土産にしてはどう考えても渋すぎるけど、これ美味いからオールOK.
皆「何で出来てるの?」と聞いてきてので「大豆だよ」と言ったら不思議そうに眺めていた。

ブラジルでは豆はフェイジャォンの様に塩味の料理として食べるので、お菓子にはどうしても抵抗がある事を後で知った。




エンヒケさん:19時頃にこれから一ヶ月一緒に住むらしい関山さんに会う。

俺:!?あ、はい。(えっ。おじさんと同居???えっ?)




そう、着いて直ぐにはアパートは見つからないのだ。サンパウロとは違って県人会なるものは無い。
会社の寮もない。

俺は関山さんという日系人のおじさんと二人暮らしをするらしい。
関山さんのアパートはTijucaにある。最初は戸惑ったけど、とても良い人。色々教えてくれる。
マンションの部屋は10階にある。ベランダからは向かい側の2つのマンションの建物が見えて、
向かい側のベランダでは本を読んだり、酒を飲んだり、サッカーの試合をTVで見たり、色んなブラジル人の
生活が見える。(写真-左)

そして、その2本のマンションの棟の間には遠くファベーラがきらきら光ってる。
ちなみに俺が今日から住むこのマンションの裏もファベーラ。っていうか敷地内にレンガの家が2,3個
出来てきている。これぞ、ファベーラ方式土地拡大法!
とにかく景色が最高!夕飯はフランスパンとハムとチーズとmamão(パパイヤ)一個166508827_206.jpg
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